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Taking Issue

2,420円
(税抜 2,200円)

1 ~ 7%ポイント

お届けの目安
ISBN:9784939130595
Author(s):Jim Smiley
出版社 Perceptia Press
レビュー

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Taking Issueは、大学での英語学習者にディスカッションを提案しています。自発的に多くの言語をアウトプットできる生徒は少ないです。このテキストでは、ディスカッションに関わる重要な段階を注意深く段階的に提示することで、生徒の新たな言語表現を十分にサポートします。

各セクションは、トピックのコンセプト、トピックについての考察、トピックについての意見表明へと生徒を導いていきます。与えられたアクティビティを完了するために、生徒が必要とするオリジナルの言語はほとんどありません。

トピックを楽しむことを妨げることなく、生徒が意味にたどり着けるような言葉の選択が提示されます。生徒は、個人的かつ有意義なレベルで、トピックと個人的な関係について考えるよう促されます。各ユニットは情報交換へと発展していきます。

-Taking Issueの主な使い方-
生徒を二人一組にします。一人の生徒が2つのテキストのうち1つを学習する。言語学習が終わると、パートナーとの情報交換の準備をする。こうすることで、最終的に多くの情報を生徒の中に取り込むことができます。トピックに関する情報や様々な視点を十分に吸収した後、初めて生徒は自分の考えを準備する必要があります。Taking Issueは大学の環境を直接舞台にしており、ストーリーの多くは同じような年齢の学生を想定しています。

CERFレベルA2(Waystage)からレベルB1(Threshold)までの学習者を対象としています。Waystageレベルの学習者は、自分の生活に直結した基本的な個人情報を理解することができます。簡単な情報交換ができる。閾値(しきいち)レベルの熟達度を達成するためには、言語知識ベースを拡張しながら、より拡張された談話の中でポイントを切り分け、そのポイントを既存の言語フレームワークの中で表現する方法を見つける練習が必要です。閾値B1レベルでは、自分の意見の理由を簡潔に述べることができます。Taking Issueはこれらのスキルに直接焦点をあてており、Taking Issueを学習することで、レベルA2からB1へとつながる明確な道筋が見えてきます。

本書の用途
- 大学でのディスカッションクラス
- 自習用リーディングテキスト
- ディスカッションやコミュニケーションに重点を置いた授業
- 語学学校のディスカッション教材



商品についての詳細は出版社ウェブページをご覧ください.

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